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篠原城跡発掘調査現場見学会

篠原城跡の発掘現場の見学会が行われるので
地元ということもあり滅多にない機会だと思うので
行ってきました。
この発掘調査は宅地開発される前に行われる事前調査で、
発掘調査終了後、この遺跡はなくなります。

P1293618_convert_20110129142417.jpg
この土が見えているところが
今回発掘作業を行った場所です。

P1293502_convert_20110129135548.jpg
今回の調査で見つかった「堀」です。
ちなみにこの堀を「堀2」としています。
実はこの先にも堀があるみたいのですが、
今回の調査範囲ではここまでだそうです。

P1293520_convert_20110129140238.jpg
「堀1」です。
こっちの方が深いですね。
先ほども言ったどおり、ここも堀の途中です。
なので撮影場所は堀の上ってことになります。

P1293505_convert_20110129140113.jpg
手前を大きくカーブしているのは
「通路遺構」です。
この先で「堀2」と合流しているのだが・・・・
どういうこと?
写真中央部に丸い穴がありますが、
これは現代に掘られたものです。
なので、竪穴式とかじゃありません。
この穴を調査しているとき缶ビールが出てきたとか

P1293550_convert_20110129142541.jpg
なんか、よくわからん形ですね。



P1293531_convert_20110129142313.jpg
今回の発掘調査のなか、
堀の埋め土から見つかった
土器のカケラです。

P1293535_convert_20110129142501.jpg
なかには、16世紀の瀬戸すり鉢が出土しました。
これらの土器は平民が使うものではなく、
殿様のようなえらい人が使っていたものだそうです。

P1293601_convert_20110129144826.jpg
プリンスホテルが天守閣みたい(笑)

P1293594_convert_20110129145036.jpg
発掘現場の奥の方に入っていくと(けもの道)
何かを物語るものがありました。

P1293602_convert_20110129144934.jpg
もしも、現在まで保存されていたら
横浜線の車窓から見えたかもしれませんね。


今回の篠原城発掘調査では、
お城の特有の建築物の堀が見つからなかったことから、
決定的な証拠が見つからなかったので
お城が絶対にあったとは言えないそうです。
しかし、今回の調査で大規模な堀があったことや、
尾根筋を切る通路が発見され、
ここには頻繁な人の往来の痕跡が見つかったことから、
ここに城があり、交通の要衝であったことが推測される。

             調査成果から一部抜粋










~余談~
P1293620_convert_20110129154323.jpg
横浜線に沿って散歩してたら、
こんな看板が落ちてました。
ちょっと、時代を感じますね。
このフォントいいなぁ・・・・・

P1293612_convert_20110129154438.jpg
表谷踏切から撮影したものです。
撮影には不向きですが、
実はここも「跡」なんですね。

追記
今回の見学会には600人来場したそうです。
よくここまできたものだ・・・・・・。

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コメント

 
小学生の時に先生に「ここの場所は入っちゃダメ」と言われていたので、
すぐ近くに住んでいながら行ったことはありませんでした。
あと、線路立ち入り禁止の看板ですが、
「表谷戸踏切(菊名駅から新横浜よりの歩行者用踏切)」が第三種踏切だった
時代に立っているを見たことがあります。
それから横浜線のファンサイトにも出ていないのですが、かつて「表谷踏切」から
新横浜寄り150mぐらい行った所に「篠原踏切」と言う名の第四種踏切もありました。
確か昭和58年ごろに廃止された覚えがあります。
あの線路立ち入り禁止の看板にそのような経緯があったとは・・・・・・・
昭和58年はまだ国鉄の時代ですね。
よく見るとJRの文字がありませんね。

貴重な情報ありがとうございます。

補足ですが、この踏切(篠原踏切)があった
時、地元の中学生が篠原踏切から表谷
踏切まで線路内を移動すると言う度胸
試しを行って電車を止めてしまった事が
ありました。
たぶんその経緯があって立てられたの
だと思います。
あと、横浜線のファンサイトに篠原踏切が
出ていました(昔の路線図の中にです)
訂正します。すみませんでした。
線路内を歩くとは、時代を感じますね。
その当時は江ノ電みたいに線路を歩く感覚だったかもしれませんね。

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